転職・就職ノウハウ

ビイサイドエージェントが転職・就職に必要なノウハウをご紹介いたします。

転職を決意してから退職する日までお仕事の引継ぎや、退職の手続き、転職活動の準備などやることはたくさんあります。転職・就職ノウハウでは効率よく転職活動を進めるために、円満退職の仕方や履歴書・職務経歴書の書き方と面接のポイントをご紹介します。

面接のポイント 円満退職の仕方 履歴書・職務経歴書の書き方
面接のポイント

前準備

企業又は施設の周辺地図を用意しておきましょう。急な連絡に備え、連絡先と担当者を控えておきましょう。

服装

スーツが基本ですが、職種によっては形式張らない方が良いときもあります。清潔感を心掛け華美な服装・露出度の高い服は避けましょう。

持ち物

履歴書を忘れないように。適性テストなどの試験がある事もあります。メモと筆記用具を用意しておきましょう。

面接時間

面接に遅刻は厳禁です。面接時間の10分前には着いておくようにしましょう。ただしそれ以上早く訪問するのは避けましょう。

面接時のマナー

1. 担当者を待つ間、携帯メールをしたり、マンガ・週刊誌を読むのはNG。携帯は、マナーモードか電源をOFFにしておきましょう。
2. 入室する際は、ノックを2回。一礼して、『どうぞ』と言われてから着席する。
3. 椅子に腰掛ける時は、背筋を伸ばし正しい姿勢で。足を組むのはNGです。
4. 退室時は起立して一礼『失礼します』と挨拶し、ドアをきっちり閉めて帰りましょう。

面接担当者はココを見てます!

・第一印象、清潔な服装、元気な挨拶、笑顔がある、マナーが良いか
・担当者の目を見て、丁寧な言葉使いや敬語で話しをしハキハキと受け答えできるか
・話しが一貫しており、誠実に受け答えをしているか

面接でよく聞かれる質問

・前職の仕事内容
・退職理由
・志望動機
・どうして当社に応募したのですか?
・なぜこの仕事をしようと思いましたか

円満退職の仕方

退職することは、本人の問題だけではありません。今まで一緒に仕事をしてきた周りの人々も巻き込むことにもなります。翌日から会社に行かないなんてことは社会人として失格。お世話になった人達に対する誠意で対応していきましょう。
退職日間際になって慌てることのないよう退職までの流れを把握して、新しい職場での好調なスタートを迎えましょう!

退職までの流れ

1.家族に相談

退職・転職は一人で決めるのではなく、家族に相談して納得を得るようにしましょう。

2.退職の意思表示をする

できるだけ早く、所属の上司に退職の意思表示をし、退職日を上司と相談しましょう。
同僚に先に話すのはNGです。会社の就業規則で規定されている場合もあるので、就業規則を確認しましょう。

3.退職願の提出

あて先は会社の代表者ですが、実際に提出する相手は職場の上司です。会社によって特定の形式での提出を求める場合もありますから、就業規則を確認しましょう。

4.業務の引継ぎ

・ 引継ぎ文書を作成し、引継ぎ資料などを整理する
・ 貸与されているパソコンデータの整理
・ 取引先や入所者へ挨拶し、後任担当者を紹介する
・ 自分宛の郵便物の宛先変更をする

5.備品の返却

職場にある私物の片付けをし、今まで使用していた健康保険証や制服、勤務する上で必要だった備品を返却します。担当者にいつ、どういう状態で返却するべきか確認しましょう。

6.必要な書類や手続きの確認

・ 年金手帳、離職票、源泉徴収票を依頼します。人事担当者にいつ、どのような仕方で受け取れるかの確認をしておき、転職先に報告します。

・ 社会保険の喪失日を確認します。
●引き続き転職先で社会保険の手続きができる場合は、転職先の人事にその旨依頼する。
●すぐに転職しない場合は、ハローワークで求職の申込みと失業給付資格の確認をし、国民健康保険の加入手続き(市区町村の役所)又は任意継続被保険者制度の加入手続き(住居地管轄の日本年金機構もしくは施設の健康保険組合)をする。国民年金の加入手続きをする(市区町村の役所)

・ 住民税の支払方法を確認します。

7.退職の挨拶

今まで得た社会人としての常識や仕事の知識を学ばせて頂いた場所です。心から感謝をし、挨拶しましょう。

会社に返却するもの

・ 健康保険被保険者証
健康保険は、加入者が会社を辞めた時点で脱退する仕組みになっています。転職するのであれば、その会社の健康保険に新たに加入します。そうでなければ国民健康保険に加入するか、任意継続被保険者制度を利用します。

・ 貸与されている備品(制服や物品など)
会社のお金で購入したものは返却しなければなりません。制服はクリーニングに出してから返却するのがマナーです。

・ 社員証やIDカード、名刺
その会社の社員であることを証明するものは、すべて返却します。

・ 書類・資料・データ
業務で作成した書類やデータ、使用した資料は残しておきます。

会社から受け取るもの

・ 年金手帳
厚生年金保険に加入していることを証明する手帳です。次の勤務先でも使うので、転職先へ提出する必要があります。会社が保管している場合は必ず受け取りましょう。退職するときに転職先が決まっていない場合は、退職後14日以内に、役所で国民年金へ加入するための手続きが必要です。

・ 離職票
失業給付の受給手続きの際にハローワークに提出する書類ですので、退職時にすでに次の転職先が決まっている場合は必要ありません。

・ 源泉徴収票
年末調整に必要となります。年内に新しい会社へ転職する場合は転職先に提出します。年内に転職しなかった場合でも自分で確定申告を行う必要がありますので、必ず受け取っておきましょう。

・ 雇用保険被保険者証
雇用保険の対象になっていることを証明する書類です。雇用保険の手続の際に必要となりますので、必ず受け取りましょう。雇用保険被保険者証は転職先の会社に提出します。退職から1年以内に次の会社に転職する場合、雇用保険は前の会社での雇用期間と次の会社での雇用期間を通算することができます。